日本語学校の事務職員は、学校により役割は様々ですが、入学して来る生徒の事務的管理、生活指導、在留ビザの認定・変更申請、宿舎の手当など、様々な業務を処理することになり、その経験や専門性を問われることが多いです。
言葉に関しては、通訳者を置けば対応できますが、事務職員には、生徒指導、在留資格手続などの事務能力と経験がある方が適任です。
まったくの経験がない者だけでは、入学してくる留学生を対応することは中々難しいでしょう。
ですので、当初は、経験者の人選が必要です。校長、教員などで授業負担の少ない常勤の教員で、生徒指導の経験者がいる場合は、生徒指導などを兼務しながら未経験事務職員の指導に当たることで補うこともできるでしょう。