教員の数は、3人以上で、かつ、生徒の定員20人に対して1人以上の教員(校長が教員を兼ねる場合は、校長を含む。以下同じ。)が配置されていなければなりません。
教員の数は告示基準をもとに算出するのではなく、クラス数を基準に教員の数を算出する必要あります。
※例えば、非常勤教員が他校と兼任である、主任教員と校長を兼任しているなど、その他要素を加味して算出しなければなりません。
※疾病その他やむを得ない事由により授業が行えなくなった教員に代わり、授業を行ったことにより一時的に1週間当たり25単位時間を超えることとなった場合は、この限りではありません(ただし、あくまで一時的な場合に限られ、急な辞職や長期の病気療養の場合には、速やかに代替の教員を確保し、1週間あたりの授業時間数が25単位時間を超えないようにしなければなりません。)。教員の1週間当たりの授業担当時間数は、日本語学校の適切な運営と教育の質を担保する観点から、その指導経験及び当該日本語学校における職務内容の状況に応じて定められ、かつ、1学校内で25単位時間と上限は定められています。 
 なお,指導経験や職務内容の状況による教員の1週当たりの授業担当時間数の上限の目安は、職務内容に応じ次のとおりです。
教員(日本語指導歴1年以上の方。)  25単位時間
●教員(日本語指導歴1年未満の方。) 20単位時間
主任教員               20単位時間
校長または副校長と主任教員を兼ねる者 16単位時間
【日本語指導歴とは】
高等学校又は告示校に在籍する留学生、渡日前における我が国の高等学校への留学予定者、準備教育課程に在籍する学生に対する日本語指導歴をいいます。